JTM Limietd Liability Company　(JTM合同会社)　代表社員　三浦 淳市

ＪＴＭ合同会社はテレマーケティングや営業代行などコールセンター事業に特化し
一人一人のお客様の環境やニーズに適した商品を提供することを使命としております。

変化が激しい時代の中、クライアントには最適な営業システムを展開をしておりクライアントのビジネスに成功を提供します。

社内のオフィスの雰囲気を教えて下さい。

弊社のオフィスの雰囲気は、特に自分自身が特別昔からルールに縛られるのが苦手なのもあって、仕事を一生懸命にやるという前提であれば特にうるさく何かいうことはないですが、自由な雰囲気ながらもメリハリある職場みたいな雰囲気です。

今の仕事で何が一番のやりがいですか？

今のやりがいは、自分の判断で色々結果が出て来るというところもあるのですが、従業員も増えて来ている中で従業員が成長して行く過程を含めて自分が責任を負っているというところでやりがいを感じています。

ー　なるほど、過程、結果が出ることでそれを責任をもってみているところにやりがいを感じているということですね。

そうですね。自分の業務だけではなく、人の人生というとおおげさですけれども、
仕事として人生の一部を預かっているという部分でこれから伸びてもらうっていうことにやりがいを感じています。

なぜ、今の業界で仕事をしようと思ったのですか？

弊社はコールセンター事業を仕事としているのですが、元々、僕個人としては俳優業ですとか、芸能界の仕事をしていて、アルバイトでこの業界に入ったんですけれども、シフトの融通が効き時給が高いところでコールセンターをやり始めたことがきっかけです。

ー　コールセンターってどうしても時給が高くて融通が聞くということで三浦様がおっしゃっていた通り、結構若い人とか時給が高くて融通が聞くという面で最初に仕事を始められたという方は多くいると思いますが、特にそういったところ以外でコールセンターで働きたいという強い思い、魅力を感じる所ってなにかございましたか？

接客というところでコールセンターは、実際に顔を合わせるという事はないですけれども、声でやりとりするというところは、俳優業ですとか、芸能界の仕事もしていた兼ね合いで、魅力として通じる事があります。

なぜ、今のポジションで仕事をしようと思ったのですか？

アルバイトからスタートしたコールセンター業界でしたが、管理職も経験しキャリアも長い中で、自分が特化したもので何か出来ないかなと思って独立したっていうこと始まりですね。スタートは、一人で個人自業主としてのスタートでしたが、今は従業員も増え責任も感じつつ日々頑張っています。
お客様には一人一人のお客様の環境やニーズに適した商品を提供することを使命としております。

ー　三浦様の会社への思いや今後のビジョンなどがお聞きできて弊社としてもわたくし個人としても大変勉強となりました。ありがとうございました。

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