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コールセンター業界に
特化した専門メディア
CallcenterNewsとは?
・コールセンターで働くオペレータや管理者やSV
・コールセンターに仕事を依頼しようとリサーチをしている企業様
・WEBショップを運営しているWEBマーケ担当者様
など様々な層の読者をターゲットに、
コールセンターを活用したセールス、マーケティング、人材育成など
色々な役立つ情報を業界の専門スタッフが執筆し、
配信する業界特化型Webメディアです。
業界の専門スタッフが執筆するからこそ、
読者を惹きつけるページとなりお陰様で閲覧数、
検索数供に右肩上がりで記録更新中!
御社のプロモーションに貢献致します!
<なぜ必要か>
コールセンターの現場で活躍されている
スタッフの“生の声”を届けます。
「会社の知名度アップを考えているが、具体的な方法がわからない」
「商品をどうやってPRすればいいのか?」
とお悩みの方も多いと思います。
モノがあふれる現代社会、
商品PRを一生懸命行ってもなかなか結果は出ないものです。
採用においても「どんな人と働くか」は、
会社選びにおいて大きな役割を持っています。
その「人」を露出するのに効果が高いのは、
代表やコアメンバーを始め、
社内で活躍しているメンバーのインタビュー記事です。
インタビューを通じて積極的に発信して、
効果的な採用広報活動を!
そこでおすすめしたいのが
「インタビューでのメディア露出」というPR戦略です。
こんな企業にオススメ
- 会社の想いやビジョンを伝えたい
- 会社・商品の認知度アップをさせたい
- 人材採用のミスマッチを防ぎたい
- 社員のモチベーション向上をしたい
- 新規開拓先や取引先へのイメージアップをさせたい
魅力項目ランキング《上位TOP5》
サービスの特長
会社を好きになってもらえる
・ファンが増える
社長がどんな想いで会社を立ち上げ、経営しているのか。商品やサービスへの想い、将来へのビジョンや夢。こうした自社商品・サービスの背景にあるストーリーを発信することで、商品ではなく「企業」を好きになってもらうのです。そのストーリーに共感が得られると、商品購入やファン獲得、商談成功、ブランディングに繋がります。
会社・商品の継続的な
認知度アップ
CMや新聞広告は一定期間しか宣伝できませんが、インタビューサイトなどで取材を受けると、その記事は継続的に残ります。会社名や社長名などで検索するとインタビュー記事が上位表示されるようになり、継続的な認知度アップに繋がります。会社のネームバリュー向上、商品の価値を高めるのに効果的です。
人材採用のミスマッチ防止
社員のモチベーション向上
メディアを通じて社長の想いを発信することで、求職者の企業に対する理解が深まり、社長と社員の距離を縮めることにも役立ちます。人材採用では、企業理念に共感した求職者を集めやすく、採用のミスマッチ防止にも効果的です。社長のインタビュー記事を読むことで、社員も意外と知らなかった自社の魅力に気づくことも多いでしょう。社内活性化や社員のモチベーション向上、定着率アップが期待できます。
コンバージョンが
アップ
インタビューを見てから応募する候補者は、すでにその記事に共感を得た上で応募をしますので、インタビュー内容を見て「自分と合わないな」と思って応募する人はいません。ここで大切なのは、採用したいターゲットが共感してくれる記事をつくることです。ターゲットとインタビュー内容がズレると、想定していた母集団とは違った候補者が集まりかねません。実際にインタビューと連動した募集記事とそうでない記事を比較したとき、PV数に対するエントリーのコンバージョンが10倍近く変わった事例もあります。
SNSシェアで
拡散しやすい
自分や知り合いがインタビューされた記事って、周りの人に見てもらいたいですよね。TwitterやFacebookなどのSNSに自社の募集記事をシェアするより、インタビューのような読みものをシェアする方が心理的ハードルが下がります。また、SNSでの拡散は、募集を掲載している採用媒体のユーザー以外にも情報を届ける手段となるため、非常に有効です。
ブランドがあれば
価格競争に巻き込まれない
逆にブランディングを怠るとどうなるのでしょうか?それは「価格競争に陥る」リスクです。
ブランドによって他社との差別化ができていない場合、顧客を引き付けるには「価格を下げる」ことが最も手っ取り早い方法です。しかし、価格を下げれば当然利益率が低下します。そのため、コスト削減のために広告宣伝費を削る、PR力が弱まる、顧客を呼ぶためにまた価格を下げる…といった悪循環に陥るケースも少なくありません。
価格ではなく、ブランドに魅力を感じて選んでくれた消費者は、他に低価格な商品やサービスが現れても簡単に離れることはありません。ブランディングを意識すれば競合他社と差別化ができ、より顧客に支持され、ビジネスを成功に導ける可能性が高まるのです。
自身をブランド化する
「パーソナルブランディング」
膨大なモノやサービスがあふれている現代、その中から選ばれるにはブランディングの戦略が必要不可欠です。それは商品に限らず、個人にも同じことが言えます。
個人事業主・フリーランスなどの一個人が選ばれる存在となるためには、自分自身を効果的にアピールする「パーソナルブランディング」の戦略が欠かせません。また、企業トップの社長にも「会社の顔」として、自身のブランド価値を高めることが求められています。
パーソナルブランディングは自分自身の強みを活かし、他の個人と圧倒的に差別化した状態を作り上げることです。誰もが情報発信できる現在、高い競争力を保ちビジネスを成功させるために、パーソナルブランディングは必須といえます。